ゲームを始める人向けガイド

まず最初に何をするべきかを解説

公式表記は新世代サイキックアクションRPG
ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム
トゥーンレンダリングされたキャラクターによる現代的な世界観が大きな特徴です

ついでにキャラゲーなのでキャラクタークリエイト要素はないです（アバターによる着せ替えはあり）

操作難易度はキャラクターによってピンキリですが、格ゲーのようなコマンド要素はほぼありませんので全体的に簡単。
戦闘もよくあるスキルを順番に押していくゲームスタイルなのでネットゲームをやったことがある人なら取っつきやすい。

ただし戦闘スタイルがかなり特殊で、『ジャンプして空中から地上の敵にスキルを撃ちまくる』のが基本戦術となる。
つまり空中戦要素がかなり強い、ゲームスピードも早め
またスキルはモーションキャンセルして他のスキルに即繋げることができます(格ゲーマーならこの異常さがよくわかるかも)、
そのため出鱈目に操作してもコンボが繋がります。

コンテンツに関しては難易度が低めです
他ゲーによくある縄跳び要素(一人が倒れたら他も壊滅するような連帯責任のこと)もあまりありません(ないわけではない)。
時間をかけてもいいなら無課金ソロでも撃破可能な難易度です。

キャラクター強化要素に課金者有利な点はありますが、課金しないと人権がないといったほどバランスが崩壊してるわけではないです。
コンテンツの難易度は無課金でじっくりやり込んだ人を想定していますので、無課金でも十分戦えます。
昨今では課金するとコンテンツを早く卒業できるに近いバランスとなっています、現役プレイヤーに早く追いつきたいなら装備製作周りで課金するといいかもね程度な扱いです。

どちらかというとキャラクターの外見要素がメインの課金要素になります。

2021/11/21現在は以下の通りです

ハルト＝カグラギ	森嶋秀太
ミコト＝アマミヤ	夜道雪
ユリ＝アスマ	野口瑠璃子
Ｊ	成澤卓
ミスティルテイン	鈴代紗弓
スラッシュ	梶田大嗣
レヴィア	未公開
ハーピー	三重野帆貴
ティナ	上原あかり
バイオレット	福山あさき
ウルフギャング	田所陽向
ルナ	岩崎愛
ソーマ	彩月ちさと
パイ	青山吉能
セト	新田ひより
ミライ	寺川愛美
スズキ＝クロウ	山本彬
ホシノ＝シズク	富田美憂
ルーシー	前田佳織里
エリー	田所あずさ

運営移管により声優が変更されているため、過去の声優とは別になっています。(古いプレイ動画とかだと声が違うことがある)
公式に公開されておらず声優が不明なキャラもいます。

他ゲーに比べると性能差はかなり控えめ（少しはあるが装備性能でひっくり返せる）ので外見なり声なりで選んでしまって問題はない。
『特定のキャラは弱いので参加禁止！』のようなこともないので好きなキャラを選ぼう。
もちろん『PT支援が1人は絶対いる！』といったこともない、支援キャラでいっても優遇されることはないので好みで選ぶのが一番いい。
現状(2022/03/24現在)本国のほぼ最新のバランスパッチが当たっている状態なのでしばらくキャラ評価は変動しないと思います。

簡単な評価

操作が簡単
操作難易度が高め
少しでもPT支援したい
最強キャラ教えて	とりあえずこの3人はどんなダンジョンでもほぼ最上位のスペックを出せます

全キャラLv90まで遊んだ筆者の主観紹介(2キャラ目向け)

ブラックランブス

	特徴
ハルト＝カグラギ	自身のほぼ全ての攻撃が相手の防御率を無視する能力を持つ、が他キャラも持っている能力だったりする とはいえ他キャラは一部だけだったりするので、防御率無視に特化してるのはこのキャラのみ 他キャラと比べ火力が低く、防御力が低いがHPが高いといった敵に極端に弱い スキルも連射しすぎで上空に上がって行ったり、追撃で妙な位置にワープしたりと癖が強いものが多い 火力が低い点は過剰装備でごまかせるのでやり込めば強い、適当にサブとして稼働すると弱く感じる 5次スキルの係数でバランスをとっているような感じなので大器晩成型
ミコト＝アマミヤ	固有能力としてビットという最大20スタックの弾薬を駆使して戦うが基本枯渇することはない空気能力 確定判定の少なさによる火力不足と空中移動能力の低さが気がかりで固定砲台になりがち ただスキルの挙動は素直なものが多く、臨機応変に立ち回る能力はかなり高い どんな相手でも特異不得意なく戦える印象 蛇足として『自分の胸の大きさにコンプレックスを持つ唯一の女性キャラ』だったりする、他貧乳は特に気にしない。
ユリ＝アスマ	スキルを使うと他のスキルのCTが減るといった固有能力によりスキル連携を得意としたキャラクター 全体的にスキルのCTが短く、とにかくスキルが回って枯渇しにくい。 機動力もトップクラスに高く回避しながらの戦闘もかなり得意、背面確定も多いので正面からもガンガン攻めていける なお銃を持っているが破裂弾のようなものを装填するので攻撃範囲やリーチは近距離 欠点は攻撃力が低い、それを手数でカバーする感じなので攻撃速度が重要となる
Ｊ	固有能力はMPを持たずHPを消費して戦う、よくいるバーサーカータイプのキャラ ・・・なのだが凶悪なHP再生能力を持つので消費を気にせず戦える スキルは短モーション高係数の優秀な物が揃い、長モーションスキルにも馬鹿みたいに高い係数が設定されている スキルの挙動も素直なので繋げやすく、適当にインファイトするだけで高DPMが出せてしまうお手軽強キャラ 欠点はマッハパンチが先端部分だけ強くなるという妙な判定と攻撃範囲が狭い点、対ボスの強さにおいては最強クラスだが育成時等の雑魚狩りは苦労する
ミスティルテイン	槍を設置してPTバフをかける支援タイプのキャラ、固有能力もこの槍の設置関連となる。 とにかくスキル回しが簡単でを落としてで槍を爆破したら相手が死ぬ、の一行で済むレベル。 ただの範囲が狭い(槍の設置場所依存)ので動き回る相手がかなり苦手、かなり敵との相性が出るキャラ CTがカツカツでスキルが枯渇しやすい、と言われるがで元が取れる極端な火力構成なのでいかに無駄なく設置できるかが勝負

ウルフドッグ

	特徴
スラッシュ	固有能力はでの自己強化、発動中は非常に強いが切れると途端にへなちょこになってしまう。 とはいえ持続時間はそれなりに長く、バフの更新頻度は少な目なので自己強化バフ管理が苦手な人でも扱える。 ⇒による連携コンボがメイン火力となる、が肝心のの射程が短く縦軸がズレても外れるのが気がかり またによる相手の通り抜けからの折り返し、着地からの空中復帰等、スキルの操作に気を遣う場面が多い 全体的な攻撃モーションが早く、使いこなすのは少し難しめ 中は全て背面確定の為、何も考えず相手を攻撃できるのは大きな利点
レヴィア	固有能力として位相力の回復速度がやたら早い、に関係する能力を持ちが攻撃スキルになっている唯一のキャラ 他の特徴としてはを筆頭に短CT短モーション低係数がほとんどでありでのCTを削減できるギミックがある。 つまりでCTをひたすら削減したとを連射して手数でカバーするというキャラとなっている が相手に突っ込んで殴りつけるという挙動かつ次に発動するスキルを反対側に撃つ仕様なので、慣れないと反対にスキルを撃つことがしばしば メイン火力はほぼ全て背面確定判定を持つので、動きさえ制御できればどんな相手でも安定した強さを持つ ポリゴンがむっちりしており、イラストが表情豊か
ハーピー	固有能力は空中ジャンプ、そしてスキルによる高い空中機動力である。 空中の移動制御が優れており、空中ジャンプとの2つで自由自在に動き回れる。 また空中ジャンプは緊急回避と同じ性能を持っておりスキルをキャンセルして発動可能、攻撃スキルを中断して回避⇒そのまま空中攻撃という強力な立ち回りが可能。 スキル自体も空中に飛び上がる物や高度が上昇するものが多く、地面に足をつけて戦うほうが難しい空中特化キャラ また固有スキルのはHP/MP再生能力を持ち、MPの枯渇はほぼ気にしないで戦える しかし防御面に穴が多く、雑に扱うとあっさり死亡する繊細なキャラである まず打ち合いの弱さ、高い再生力を持つとはいえ攻撃と防御を兼用しているスキルがとにかく少なく、戦闘中の防御は空中ジャンプの回避に強く依存している。 格闘キャラ故の攻撃範囲の狭さもあり相手の攻撃範囲外から殴るといった戦法も難しい、そもメイン火力のが突進技なので相手に張り付きっぱなしとなる。 また全体的に短CT短モーション低係数なバランスであり手数で攻めるため操作も忙しい、似たようなレヴィアと違いスキルの無敵、ダメージカットが少ないので正面で殴り合うと溶けやすい。 5次スキルのクールタイムが他キャラに比べてかなり短いのでそこでバランスをとっている、大器晩成キャラ
ティナ	固有能力、というよりかはスキル構造の関係で地上での戦闘をメインとする特異なキャラ、地空両用キャラはいくらかいるが空中にいるとスキルが弱くなるのはティナだけ。 地対空がメインとなっており、地対地の戦闘の場合は相手に密着して対空スキルを当てる変な戦闘スタイルで戦う。 銃を持つくせに対空攻撃を地上に当てるために接射が必要な為、近接キャラに該当する その癖は空中での使用を要求しており、空中にいったり地上にいったりと忙しいキャラ 攻撃範囲と機動力は優秀であり、の地上と空中の切り替えさえ慣れれば操作は簡単 防御面はの防御性能が高く一部ボスでは優位に立ちまわることが可能、だがこれくらいしかないので戦闘しながら無敵を維持するのは難しめ
バイオレット	固有能力はで自己強化を行い戦うキャラ 強化通常攻撃を主力にするという風変わりなキャラであり、スキルゲーのCLOSERSでは異色のキャラ による特異な挙動や強化攻撃の入力で操作難易度が高い。 特にプレイヤーによる個人差が大きいキャラで、熟練バイオレットプレイヤーの操作は同キャラ使いでも何をしているかよくわからないと言われるほど凄まじい 強化攻撃は通常攻撃と同じ仕様なので緊急回避をキャンセルして繋げれる、がこれありきの調整の為かまともな無敵はしかないのは不安要素。 しかし最大HP補正がやたら高くダメージカット性能も優秀なので、無敵の少なさの割にごり押し性能は高い 全キャラの中でも操作性がかなり特殊である、別ゲーと思って扱うほうがいいかもしれない

ヴィルトフーター

	特徴
ウルフギャング	固有といえる能力は特にないがという3種類の設置スキルによる物量攻撃を得意とする。 攻撃範囲、瞬間火力、機動力、防御全てに平均以上の能力を持ち操作も簡単で苦手なコンテンツも特にないという万能キャラ、欠点と言える欠点がほぼない。 強いのだが外見のせいかとても人気がない
ルナ	固有能力はによる当身反撃、反撃成功時にはスキル初期化等の見返りを得られる。 つまり真価を発揮するには相手の攻撃パターンを熟知し反撃を使いこなす必要がある、カウンター不可の攻撃もあるので事前知識がないと本領を発揮しづらい。 何より問題は発動後に他スキルが強化されるというギミックがあり、カウンター狙いでを温存すると逆に弱くなってしまう むしろ昨今のダンジョンはカウンター不可攻撃が多く、気にせずを空打ちすることも多い。 自身のスキルで無敵になって反撃に失敗するという間抜けな一面もあったりする(当身カウンターなので被弾判定がないと反撃できない、無敵だとすり抜ける)。 反撃を完璧にできれば最強クラスの火力がでる、できなくても十分高い火力が出るので慣れたら狙うくらいの気持ちでも十分扱える おまけにPT支援バフまで持っている(しかもミスティルと重複しない)、完全無欠。
ソーマ	固有能力として炎と雷の2つのモードを切り替えて戦う、同じモードのスキルしか打てないというスキル発動に制限を持つキャラ 実際の所は、雷はいつでも切り替え可能に近い状態なので要所で高火力の炎に切り替えるといったスタイルとなる 炎系列のスキルはタイミングよく追撃すると火力が増加する(云わばジャスト入力)要素もある。 希少なPT回復スキルを持つ、必要となる場面は少ないがレイドの一部シーンで活躍することもある。 自身も炎側のバフで高い防御力を獲得するので他キャラに比べて非常に硬く死ににくい。 欠点としては攻撃後の硬直がやや長くジャスト回避に繋げにくいといった点がある、他キャラのようにギリギリまで攻撃すると離脱が間に合わない。
パイ	固有能力はによる刻印付与、24回殴ると刻印が起爆し強力なダメージが入ってのCTが帰ってくるといった仕組みになっている の24ヒット達成に特化しているためスキルのヒット数が多く、実際は3～4スキルほどで起爆できる 攻撃面は確定背面だらけで、適当にスキルを撃ってもさえ起爆させれば容易にダメージが出る 防御面も優秀で、によるダメージカット、無敵スキル複数所持、特務パッシブによる実質強制キャンセル2積みによって高い生存率を持つ。 欠点としてはやはりをつけて相手を何度も殴るといった戦術上、相手に無敵で逃げ回られたりするとしんどい また機動力にやや難があり、で敵を追いかけるのは得意だが離脱は少し苦手。 の起爆がメインダメージなのでスキルの係数が全体的に低い、を掛け忘れたり外すだけでDPSが悲惨なことになる。 ジャスト回避のタイミングが少しズレており、他キャラに慣れていると回避失敗して被弾することが多い
セト	固有能力はによる短時間自己強化、もとい獣化 獣化モードとなってる間は驚異的な強さを発揮するが、自己強化系の宿命として効果時間外はへなちょこである 限られた時間で強スキルを打ちきり、時間外では強化対象外のスキルを消化するといった立ち回りが基本となるが 強化の持続時間が短い為にかなりスキル回しが忙しい、そしてそのスキル自体も癖が強く素直に回しにくい またによるジャスト追撃の難易度の高さ、射程がとんでもなく短いと扱いが難しいスキルが主軸となる。 野生児のような野蛮な性格だがシュバリエノワールの効果で普通の少女にできる、というかこちらの性格が人気すぎて元の性格が空気となっている。

ドブネズミチーム

	特徴
ミライ	固有能力はによる自己強化 他の自己強化と違い全スキルが発動した最初の一回目だけ強くなるという挙動となっている、その為持続時間に縛られない。 自体のCTも短いので全て打ち切る前に更新可能。 なので更新忘れで同じスキルを２回使うようなことだけ注意すれば戦える、強化攻撃の発動を忘れがちなのでちゃんと出すこと。 攻撃後にすぐスーパーアーマーが切れて落下していく変わった弱点があり、相手の攻撃に割り込まれやすいので素早くスキルを連携する必要がある。 他、スキルの構造上瞬間火力が出しにくいといった欠点がある。 胸がとんでもなくでかい、データ上の話だとハーピーより大きい
スズキ＝クロウ	固有能力はによるハンドガンとショットガンの持ち替えシステム 一行で表すなら『ハンドガンで即決審判デバフをかけてショットガンで火力を出す』といったキャラ 持ち替えた武器に対応するスキルが最初の一回目だけ強くなる自己強化要素があったり、 即決審判の爆破サイクルなど、覚えることが多い 火力係数がとんでもなく高く、完璧にスキルが回ったこいつがおそらくゲーム中最強(実際はうまくいかないものだが) 欠点としてはスキル回しを相手に崩されると途端に厳しくなる状況対応力の低さ 特に即決審判関係のスキルを外すと総崩れとなるので丁寧な操作を心掛ける必要がある
ホシノ＝シズク	固有能力はによるスキルの連携 特定のスキル(等)を発動するとが変化して使用可能となり、使用すると強化された追撃を発動する そして追撃を使用すると更にをストックし、それでまた追撃できる ２段階の追撃をストックして任意のタイミングで発動できるようなキャラである 立ち回りも簡単で『等で起動する⇒等で追撃する⇒更にで追撃』を繰り返すのみ。 に関係ないスキルも対応スキルのCT解消効果を持つので、スキル回しをあまり考えなくても回る 欠点としては強化攻撃の度に地上に降りること、頻繁に降りるので空中へ戻る操作が煩わしく感じやすい
ルーシー	固有能力はによるスタックシステム 特定のスキルを使用して5スタック集め、メイン火力であるでスタックを使って相手を倒す、これだけである パッシブの性能がおかしく、何か行動を起こすたびに自動で画面ほぼ全体にダメージが発生するという雑魚狩りに超特化した効果となっている この効果はCTがないので、極論をいえばスキルを壁に向かって回してるだけでも相手は全滅する 周回ダンジョンや育成はおそらくこいつが一番早いのでチームワークの穴埋め要員に適している 欠点は自分の能力でMPが物凄いスピードで減っていくので薬をがぶ飲みしないといけないこと ポーション制限のあるレイドダンジョンにおいてはMPにポーションを回すか、枯渇しながら戦うことになる 瞬間火力を出すのも実は苦手であり、対ボス性能はやや低めな印象
エリー	固有能力はによるスタックシステム、ルーシーとスズキの複合のような性能 特定のスキルを使用して5スタック集めてでスタックを消費し毒モードとなり特定のスキルが毒で強化されるといった性能 毒強化スキルが固定ダメージ高係数でバカみたいに強い また、が出始めと水中にいる間の2回判定でかなり強かったり、 固有パッシブがダンジョン内で背面クリダメを1.25倍でとんでもない補正がかかったりと まさに最新キャラと言える強性能を持つ 欠点は使いやすい移動スキルを持たない(空中ダッシュがあるので機動力がないわけではない)のとスタック管理が少し面倒な点くらいか

チュートリアル戦が終わり拠点に移動したら、まず画面右上のクローバーマークをクリックしましょう(復帰だとオレンジ色)。

タブが閉じてる場合もありますが、クリックすれば開きます

新規(復帰)ユーザーならこの画面が出ます、とりあえず貰える物を貰いましょう(クリックして回収)。

ここから重要
ユニオンウォッチガイドミッションの項目の『すぐ移動』を押して『新規/復帰用ミッション画面』を出します
またはキャラクター画面のHPバーの上にあるボタンからでも呼び出せます

新規(復帰)：基本タブの一番上にあるこの白い箱を必ず受け取ること
中からインベントリ拡張だのペットだの必要な物が大量に出てきますので開封しましょう。

箱の中にあるユニオンオート成長装備を絶対装備しましょう(コア、モジュール２個)
こいつでしばらく無双できます。

マップ上の！マークがついた人のクエストがメインストーリークエストです。
それを進行していけば地域が開放されたりして勝手にカンストします

同じ場所を周回して育成するのは効率悪いので大人しくクエストをしましょう
シナリオは読まなくても常にクエストタブで行き先が表示されるので全スキップでも困ることはありません
(行先わからんならダンジョン選択画面で！マークあるとこ行けばOK)

紫の！マークは転職クエストなので最優先でやりましょう、クリアするとスキルが増えます。

興味がないなら飛ばしても問題ありません、なろう小説程度には楽しめます
Escメニューの『作戦日誌』にて後から読み返せます

画面下にある『EP』バーが疲労度になってます。

疲労度回復アイテムは各町の製作NPCから、『消費』タブで『スタミンX』が制作できます。

100,000クレジットは適当なダンジョン1回で稼げる程度の価値なので、実質無制限です。

デフォルトでKキーを押してスキル画面を出して振れます。

[+]を押せばSPを消費してスキルレベルが上がります。
スキルレベルを下げたい場合は『スキルレベル調整』にチェックを入れて[-]を押せば下げれます
つまりスキルリセットとかは自由にできます、課金とか必要ありません。

スキル振りに失敗してもいくらでも調整できるので最初は好きなだけ振りましょう。
スキルの振り方はキャラクターガイドも参考に

このゲームではサークル
Lキーを押すかEscメニューのサークルから検索して申請しよう。

検索結果で ボタンを押せばサークルの詳細を確認可能。
中にはメールを送ることを条件にしているサークルもある（外人の無言申請対策等）一読はしておくこと。

サークルレベルは10で最大
加入数はログインしてないユーザーもカウントされるので一概に人数が多いほどアクティブが多いとは言い切れない
サークルレベルは後から拡張されたのでレベル8以下は誰も存在しない廃墟か相当アクティブが少ないサークルです

公式検索だけでなく、全体チャットで募集をしてるサークルもあるのでそこに加入してみるのも手
自分から全体チャットを行い入れてくれるサークルを探すのも手である
サークルに加入するとバフを得られる、特に育成時は恩恵が大きいので早いうちに入れると楽できます

コミュ力に自信があるならLv85で入場できる『フォスキーア劇場：裏面』に人が溜まってることが多い(便利な拠点なのでよく人が行き来する)ので
人が多そうなチャンネルでチャットしてみるのも手かもしれません

Lキーを押して100,000募金するorサークルルーム内で5分放置すると貰えます、許可とかいりません

各町に一体は必ずいる製作/分解NPCで『分解』して材料にしましょう。
分解によって得られる次元の粉塵（虹）や次元の亀裂は、後半の装備の製作素材で大量に要求されます。

素材類を倉庫に預けてインベントリを整理しましょう。

一括移動ボタンを押せば既に倉庫に入ってるアイテムを手持ちから倉庫へ自動で入れてくれます。
使用頻度の低い物はあらかじめ入れて一括移動させときましょう。

または課金してインベントリを拡張するのも手です。

使用頻度の低いアイテムは倉庫キャラを作って預けるのも手です
例えば次元種のワクチンやスロットカラー変更ツールは特定のタイミングでしか出番がないので他キャラに預けて管理させるのも手

ジャンピングイベントというものがたまに開催してます、このタイミングで始めるとLv90かつ高レベルの装備が支給された状態でスタートできます
いつ開催されるかは不定期です（年2回くらい？夏と冬に多い印象）

もし運よく開催していた場合はこちらも参考に